母は黙ってるけど、
父は頻りに「お前はもっと食べて栄養をつけなきゃ駄目だ」と言ってきます。
そして今、「お前お父さんより先に逝くなよな、そんなことしたら親不孝モンだぞ」と言ってきました。
これは冗談で言っているのではないと思います。
私は父も母も悲しませてるんだね…改めて実感した。
幻聴と妄想を信じ込んでそれを必死に両親に伝えるも、理解してもらえず独りで苦しんでいたあの時。
無気力無関心で両親の呼び掛けにも殆ど反応が出来なかったあの時。
そして何よりも、
死なせてくれと気が狂った様に泣き叫んだあの時。
今まで何回両親に辛い思いをさせてきたのかな。
いや、私が病気である以上、継続的に辛い思いをさせているのかもしれない。
中2の頃が一番、自分も親も生き生きと暮らしてた。
友達関係も良好だったし、成績もかなり良かったし、
本当“リア充”って言葉がピッタリだった。
こんな風になってしまったのが悔しい。
中2の頃の状態のままなら将来に希望を持ててただろうね。
今は今日一日を生き抜くことさえ大変なんだよ。大袈裟だけど。
微熱のせいか、心までおかしくなってるｗ
こんな状態で無理矢理気を奮い起たせても学校なんか行けません。
なので休みました。
色々悩んだけど、今の通信制高校に入って良かったかもしれない。
勉強は物足りないけど、
授業が毎日あるわけではないから
こういう状態になったら気兼ね無く休息を取れる。
前の高校だったら1日でも休んだら大変だろうな。